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バーコード 国番号について

バーコード 国番号について

商品を購入した際に製造した国が気になる人も多いことでしょう。

商品の安全性や性能、耐久性などは国で判断できる場合もあるからです。

食品ならば消毒や管理の基準が異なりますし、製造物でも働く人のモチベーションや仕事に対する考え方が違えば外観は同じでも壊れやすくなります。

どこの国で製造されたのか判断するのに便利なのが、バーコードです。

バーコードは規定に則って付与されており、国以外にも幾つかの事項を読み取ることができます。

国番号はJANの場合、13桁または8桁があり国コードは最初の2桁が該当します。

日本ならば49または45です。

ここで注意が必要なのは製造元が外国で販売者が日本の場合です。

販売者のブランドで発売する場合は日本のバーコードが付与され、製造元が登録してないときも同様なので、こういったケースでは原産国表示を別途見て判断する必要があります。

 
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日本の国番号が2種類存在する理由ですが、もともと49の1種類だけでした。

バーコードは国に続き会社番号が並びますが、それも当初は5桁と短かったのです。

しかし流通において商品管理がしやすく、人や時間を節約できる点で導入する会社が増えて、45が加わりかつ7桁の会社番号が生まれました。

経営の方法も多様になったため国コードがどの会社を示すのか消費者には判断が難しくなっています。

たとえばフランチャイズ経営は、国内メーカーが海外に現地法人を持っていることがあります。

その場合は日本なのか現地の番号なのかや、プライベートブランドでも似たような問題が生じます。

原則ブランドを所有する会社が帰属する国コードを付けますが、商品管理の基準はしっかり行われているのかの点は別の問題なので、日本の番号でも一抹の不安は拭えません。
バーコード 国番号について→http://www.barcode-net.com/chisiki/kuni_code.html

バーコード 作成や検索について

バーコードは国とメーカーコード、商品コードなどから成り立っています。

バーコードを作成したい会社はメーカーコードを取得するために付与申請を行う必要があります。

登録すべき会社を判断するときは流通過程によって4つに分類して考えます。

製造元および販売元、卸売業者そして小売業者です。

仮に製造者と販売元および卸売業者がそれぞれ異なる会社の場合は、卸売業者名義で登録します。

登録料は申請会社によって異なりますし、作成後も3年が有効期限です。

有効期間内は登録されたバーコードを入力すれば商品を検索できます。

ウェブ上でも可能ですし、スマートフォンのアプリを利用することでも可能です。

欲しい商品の詳細や価格が知りたいときに便利です。

書籍を検索する際は、タイトルを知っていれば良いのですが、分からないときはいくつかの手掛かりで探します。

タイトルや著者名、出版社に加えバーコードによっても探すことができます。

書籍用のJANコードは2段で構成されており、1段目は国際標準ISBNで2段目は日本だけの図書分類です。

したがって、読みたい本を探すときには1段目のバーコードを入力して検索しましょう。

新刊本を注文する際にも、また古本を探したり図書館で閲覧できるか検索する際でも大変便利です。

ちなみに本に付与されるバーコードも国および出版社そしてタイトル名それぞれに番号が決められます。

主に取次店と書店が注文や返品をする際のコスト削減などのために利用されています。

 
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