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都営地下鉄について

都営地下鉄新宿線について

都営新宿線は新宿駅から千葉県の本八幡駅までを結ぶ駅数21駅の東京都が運営する地下鉄です。

私鉄の京王電鉄とも相互乗り入れしており、東京都郊外から都心へ行くには大変便利な地下鉄です。

新宿線の特徴としては、日本では珍しい線路の幅1372ミリメートルを使用しているところでしょう。

この1372ミリメートルの幅の線路を「馬車軌」と呼びます。

由来はその名の通り、その昔、馬車が一般的で電車なんてなかった時代、馬車の車輪の両輪の間の幅がずばり1372ミリメートルだったことから名付けられたのです。

この馬車軌の幅の線路を使用しているのは日本では大変珍しく、相互乗り入れしている京王電鉄を含めても日本ではほとんどありません。

 
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日本では基本的に線路の幅は1435ミリメートルの「標準軌」もしくは1067ミリメートルの「狭軌」がほとんどの鉄道会社で採用されています。

少しずれますが新幹線は標準軌です。

本来新宿線は経口電鉄と相互乗り入れを実現するための工事の時、標準軌で走らせる予定でしたが、京王電鉄側の理由により、京王の馬車軌に合わせる形で工事が始まりました。

話は少しずれますが、その昔京成電鉄も馬車軌でしたが、京急電鉄との相互乗り入れを果たすために標準軌に改装されています。

ですから現在この都営新宿線の馬車軌は日本で唯一の馬車軌の地下鉄であるため、大変貴重と言えるでしょう。

ちなみに後述する都営浅草線と都営大江戸線は「標準軌」を採用しています。

都営地下鉄浅草線について

都営浅草線は、京浜急行電鉄、京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道と相互乗り入れをしている東京都が運営する日本で最初に開通した地下鉄です。

昭和35年に浅草橋駅と押上駅のまず部分開通しました。

そのため正式には「都営1号線」と呼びます。

浅草線というのはニックネームのようなもので正式にはそう呼びます。

前述したように京急や京成など、多数の鉄道会社と相互乗り入れを果たしている地下鉄は日本にはないでしょう。

京急や京成とつながっていることで三浦半島から成田空港まで線路が繋がっており、大変便利な地下鉄です。

最初は2両編成でのスタートでしたが、その後輸送力増強のため、4両、6両とだんだん編成が長くなってゆき現在では8両編成で統一されています。

都営地下鉄大江戸線について

都営大江戸線は、1991年に開通した、4つある東京都が運営する地下鉄の中では最も新しい地下鉄路線です。

特徴としては、路線全長40キロメートル強で、駅数が38駅もあり日本の地下鉄の中で最も多いところでしょう。

ただし、新宿線や浅草線と違うところは、唯一他の鉄道会社と相互乗り入れをしていないという特徴があります。

そこは不便なところではありますが、ゆくゆくはどこかの鉄道会社と相互乗り入れを実現したらさらに便利になりますね。

しかし相互乗り入れではありませんが武蔵野線東所沢駅まで延伸するという話が、2016年からありますのでそれの方が、実現性が高いでしょう。

ますます便利になる大江戸線。

これから目が離せなくなりそうですね。
都営地下鉄大江戸線について→https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/schedule/oedo.html

 
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