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高齢者講習認知症テストについて

高齢者講習認知症テストについて

75歳以上になると免許証の更新の時には、高齢者講習認知症テストを受けなければいけなくなりました。

このテストは記憶力と判断力が運転するのに支障がないくらいしっかりとしているかを確かめるために実施されるもので、テストに不合格になったからといって認知症だというわけではありません。

なぜ高齢者講習認知症テストを行うようになったのかといえば、アクセルとブレーキの不見間違いなどで高齢者による事故が増えてしまっているからです。

高齢者になると若いころと比べると、とっさの時の判断力やブレーキを踏む反射神経が衰えてしまいます。

安全に自動車を運転して事故を起こさない、巻き込まれないようにするためにも重要なテストといえます。

 
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75歳以上になると免許更新の時には口臭が義務づけられている高齢者講習認知症テストですが、難しく考える必要はありません。

テストといっても高難度の難問が出るというわけではなく、普通に生活ができていれば問題なく解けるものばかりです。

高齢者講習問題の一例をあげると、時間の感覚がしっかりしているのを確かめる、時間の見当識問題が出題されます。

今年は何年ですか、といった質問や今日は何曜日なのか答えるような、年や月、日付や曜日、時間といったことが分かっているかどうかをチェックされます。

普通なら何も問題ないはずですから、難しく考えることもなくリラックスして答えれば間違うことなく答えられる出題内容になっています。

高齢者講習 認知機能検査について

高齢者講習認知機能検査を受けなければならないとなると、緊張してしまっていつもより判断力や記憶力が低下してしまうかもしれません。

しかし自動車を運転中は常に緊張状態なわけですから、多少の緊張で思考力などが低下してしまっていては運転は難しいといえるかもしれません。

記憶力を確認する認知機能検査では、複数のイラストを見て何が描かれているのかを確認するテストがあります。

検査員が最初にイラストの説明をしてくれるので、それを覚えて後から質問されることに答えていきます。

うまく記憶できていなかったとしても、何かヒントがあれば思い出せるということは認知症とはまた違うということになるので、分からなくてもあせらずに丁寧に記憶をたどって答えることが大切です。

高齢者講習 免許更新について

高齢者講習認知症テストが終了したら、すぐに採点が行われて結果が通知されます。

点数に応じて3段階のレベルに分けられるのですが、記憶力と判断力に心配のない方は何も問題なく免許更新の手続きをすることができます。

記憶力と判断力が少し低下している方は、医師の診断などが必要になる場合があるのでその日のうちの更新は難しい可能性があります。

そして記憶力と判断力が低くなっている人は、認知症の恐れがあるので免許の更新は残念ですができません。

医師の診断を受けてもう少し詳しく診察を受けるなどの必要性があります。

認知症テストに受からなかったからといって必ず認知症というわけではありません。

しかし運転をするのは危険ですから無理をしないようにしましょう。

 
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