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配当利回りランキングについて

配当利回りランキングについて

株式の銘柄を選ぶさいにはさまざまな指数がありますが、その中のひとつが配当利回りランキングです。

配当とは会社が株主に対して会社が得た利益の一部を株主に支払うというもので、権利確定日に保有していればその配当を受け取ることができます。

保有しているだけで得られる利益ですので、インカムゲインになりますが、株式を購入するにはそれなりの資金が必要であり、この購入できる金額と配当の金額を割ったのが配当利回りです。

利回りが高いほど少ない購入資金で配当金を得られるということで、株価の割安感を推し量ることができるものです。

ただし利回りは予想であって業績が悪化すると配当を行わない無配となる可能性があるため、これらランキングで選ぶさいには企業の業績にも留意する必要があります。

 
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配当利回りの高い株の特徴は2つあり、ひとつは企業が積極的に株主還元をしているところと、もうひとつがもともと高い利回りではなかったものの業績不振から株価が下落し結果として利回りが高まってしまったパターンがあります。

ランキングで選ぶのであれば、株主還元に積極的な企業を選ぶのがポイントです。

株主還元に積極的な企業を見分ける方法としては株主優待で、優待に使われる商品の価値が高いところほど、株主への還元に積極的といえます。

このような企業は長期保有をするのに適しています。

一方で業績不振などで株価が低迷している場合には、株価の割安感を推し量るために使えます。

この場合には将来的に業績が改善した場合にリバウンドする可能性が高く、売却益によって利益を得る短中期保有をするのに適しています。

配当利回りランキング、東証一部について

配当利回りランキングは、簡単に調べることができますが株価によって毎日変動します。
最新情報→https://minkabu.jp/ranking/stock?bw_id=0&mt=2&ranking_id=21&se=2

つまり株価急落すれば利回りが高くなりますし急騰すれば利回りは低くなります。

東証一部のランキングで利回りの良い銘柄としては2017年10月17日では日産自動車(7201)、フィールズ(2767)、京都きもの友禅(7615)、あおぞら銀行(8304)、双葉電子工業(6986)、青山商事(8219)などがあります。

いずれも利回りは4%を超えていますが、日産自動車の場合にはもともと1150円台であった株価が1050円台まで下落したため利回りが高まっています。

基本的には優良企業でも配当利回りは3%前後が一般的な水準で、株価変動によって4%前後まで動きます。

利回りが5%を超えるまで変動すると業績に大きく影響してくるため購入には注意が必要です。

銘柄選びで配当利回りランキングを活用するさいには、その利回りがどのような理由でその利率になったのかを理解することが重要になってきます。

東証一部に上場している企業であっても倒産リスクは存在するため、業績が低迷し、あまりにも株価が低いものは高い利回りであってもリスクが高いものといえます。

また配当利回りのランキングは過去の実績や予想によって算出されているので決算で無配になる可能性もあります。

無配になると株価が急落するリスクがあります。

反対に業績が良い場合には増配する可能性があり、この場合にはさらなる株価の上昇が見込めます。

このため業績が良いにも関わらず利回りが低い企業の場合には増配狙いで購入するという方法もあります。

また高配当で優待も良い企業の場合には長期的な株式の保有に向いています。

 
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